私の体験を・・
相手は41才の岡山の女性で、お子さんは都内の大学に通っていました。知り合ったのはエキサイトです。面白くもない私のメールに返事をくれた理由は、家族がいて安全そうだった事と、頼子さんの子供の大学の近くに住んでいて、いざとなったら情報収集してくれそうだからですって。 最初は、世間話ばかり、それから口説くのに実に4ヶ月です。その間に一度だけ出張時にお会いしました。





その時はお茶しただけで、また岡山駅まで車で送ってもらいました。頼子さんは小柄でお洒落な感じの人で、結構グラマーなのに足が細いのです。本当に普通の奥さんって感じでした。そんなわけで、彼女が子供の大学の下宿先に来る時があるので、そのときに思い切って誘いました。彼女はいたって真面目というか、人間的にも立派で優しい感じの人でした。こちらの家庭の事とか、相手の家族の話とか色々な話をそれまでにしていましたから、そのときお会いしたときもごく自然な感じでホテルに入りました。





部屋に入って、思い切って抱きしめキス。 「口紅落とさないと、奥さんに判っちゃうから取るね」といって、ルージュを落としてくれ、またキス。すぐ舌をからめて思い切り吸い合いました。その後、ソファに座って窓からの景色を見たり、少し話しました。その後、二人でベッドに腰掛けて、抱き合いながらまたキス。すぐに胸に手を回しましました。「すごく大きい・・・」ものすごいボリュームのおっぱいで驚きました。背中に手を回してブラをはずしました。大きなメロンみたいなおっぱい。やわらかくてふわふわでした。左の乳首を夢中になって吸いながら、右のおっぱいを揉みまくりました。仰向けに押し倒して、セーターをたくし上げ、とにかくおっぱいを夢中でなぶりました。その後、左手で腕枕しながら、右手をスカートの中に。そしたら、なんていうのか「ガードル?」、硬いパンツみたいなのが邪魔で、手があそこを触れません。頼子さんに、「あの、ストッキングと硬い下着脱いでくれますか?ストッキングがほつれるとまずいし。」と言ったら、「うん」と言って脱いでくれました。





その後、また彼女を押し倒し、今度はゆっくりと太股に触りました。頼子さんの肌は絹みたいに滑らかでホンと素敵でした。下着の上から、ゆっくりかつじっくり、あそこをまさぐると、もう薄い下着の上から、ぬれているのがしっかり判りました。おへその上から、下着の中に指を入れると、もう熱い感じで、おしっこしたみたいにびしょびしょです。割れに沿って、ゆっくりかつしつこく何度もあそこをまさぐりました。
「ああ、感じてくれてるんだあ。。」ってささやくと、恥ずかしそうに「シャワー浴びてくるね」といってバスに行ってしまいました。で、その後こちらもシャワーを浴びて、バスタオル一枚でベッドに横たわっていた彼女を再び抱きしめました。もう、そこから後は我ながら理性も吹っ飛んだ感じで・・





すぐ頼子さんを素っ裸にして、うなじから、脇の下から、足の指から、お尻から、とにかく全身を舐めまくってしまいました。滑らかな肌を舐めまくりながら、「ヒヤー。こんな夢みたいなことほんとにあるんだなー。」なんて思ってました。とにかくおっぱいを徹底的に吸いまくっていると(なんせ、巨乳なのです)彼女は短く「うっ」って何度も小さく叫んでいました。そのあと、「あの、おちんちんを舐めてくれますか?」と頼むと、「うん」と言って、直ぐに舐め始めてくれました。それはもう「一生懸命?」としか表現の仕様がないフェラでした。こちらもすっかりビンビンになってしまいました。頼子さんは身長155cmくらいかな。 胸はたぶんDかF、大きかった。体つきは中年女性らしい感じですが、太ってはいませんでした。お尻は大きかったです。でも脚は細かったなあ。普通の主婦って言うのか、まあ年相応のお洒落な中年女性って感じでした。で、そのあとゆっくりクンニしました。 恥ずかしいのか腰を引いてしまうので、うまくクリが剥けません。お尻の下に両手の手のひらを入れて、引き寄せて逃げられないようにして、ゆっくりクリを吸いました。やっぱりすごく感じてるみたいで、ころあいを見ていよいよ挿入しようと思い、コンドームをつけました。ぼくがゴムをつけるのを、頼子さんは何かを覚悟するみたいにじっと見ていました。
本当は、生でしたかったけど、お互い初めて不安な面もあったし、それに万一妊娠でもしたら大変です。 やはり,避妊は男のエチケットですよね。「おちんちん、入れるね」と言って、彼女に覆いかぶさろうとすると。。なんだか知らない男にされるのはやはり不安みたいで、するりと逃げようとするのです。「あれえ??」どうなってるの、これでおしまい??オレ、ここまで何しに来たの?って感じです。





頼子さんは「ごめん、ちょっとまって」と言って、素っ裸のままベッドに正座してなにやらぶつぶつ自分に言い聞かせるみたいにつぶやき始めたんです。「こんなことしちゃいけない。。。」なんて言い出すのです。「ホヘー、こりゃないよー」なんて思いながら、こちらも素っ裸でベッドで仰向けに寝てました。 ここまで来て、とは思いましたが、やはり無理やり押倒す気には到底なりませんでした。しばらくぶつぶつ言っていた頼子さんでしたが、そのうち意を決したみたいに「うん、いいよ。」と言ってくれたのです。また、思い返されてはたまったものではありませんから、すぐ「じゃあ、入れるね」とにっこり笑いながらすぐ押倒し、挿入しようとしたのです。それでも頼子さんはおっかなびっくりって感じで逃げようとするのです。結局、「あのねー、イタリア男って、女の人とセックスするときは「先っぽだけ」って言うんだって」なんて笑わせながら、とうとう挿入してしまいました。その後はもうやりたい放題って感じでした。 一度入ってしまうと、頼子さんも吹っ切れたみたいだったし。 頼子さんのあそこは、熱く潤っていて思ったよりずっときつめでした。すごく気持ちが良かったなのです。両足首を掴んで思いっきり脚を開かせて突きまくってしまい、終わったときはお互い汗だくでした。長々と話してしまい、すみませんでした。
もちろんほんとの話です。それにしても、夢見たいに素敵な経験でした。




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