妊娠中の娘夫婦の自宅に手伝いに行く優香。娘婿は娘に妊娠中はオナニーも禁止されていた。それを見かねた優香は指とフェラで娘婿の性欲を宥めてあげようと考える。何とも心優しい優香ならではの思い。ところがそれがエスカレートしてある夜娘婿は優香の寝室を訪れ優香を抱く。優香は感じ易いツンとと勃った乳首を弄られ舌で転がされ既に快感に浸っていた。口ではダメよと拒否するもののパンティには既にシミが出来ていた。優香は理性と快感の狭間で苦闘、喘ぎ声が漏れないように何度も手で口を塞ぐが、徐々に快感が理性を上回りダメと言いながらも娘婿の言いなりに。その苦闘の際の優香の顔の表情、我慢しようとしても漏れる喘ぎ声には興奮させられる。
その内、そんなにしたらイッちゃう、頭がおかしくなりそうと口にしてバックからと正常位で不本意ながら中出しを許してしまう。後印象的だったのは娘婿とのいけない情事の後、その余韻からか自らオナニーをして喘ぎ絶頂を感じるシーンも見逃せない。なんと言っても圧巻は最後の部分。性欲が抑えきれなくなったのか今度は自ら娘夫婦の寝室を訪ね、娘に知られないように婿を引っ張り出して別の部屋で絡み合う。そこでは69でクリとおまんこを舐め上げられた優香は気持ちいい、イッちゃうと口にして、自ら肉棒をおまんこに入れたくなっちゃったと挿入をせがみ、自ら騎乗位で挿入、挿入した際には上半身を弓なりに仰け反らし快楽を味わい自ら腰とお尻を上下左右に動かし娘婿に中出しを許してしまう。更にバックからも奥まで突かれ正常位になった時には気持ちいい、頭がおかしくなりそうと口にしながら快楽を味わう優香の顔つき表情は、天下一品、男なら誰もが興奮しまくる艶技。激しいピストンで突かれまくっていっぱい中に出してとせがむ優香の最初との変貌ぶりも見もの。なんせ優香の悶え喘ぐ姿、表情はとてもエロくそれだけでイキそうになる艶技は秀逸。最後に優香が妊娠を吐露するが果たして夫の子供なのか、娘婿の子供なのか確率から考えても後者の可能性が断然高いが優香は婿に優しく心配しないでとそっと呟く。根っから心優しくそれでいてセックスには貪欲でその感じ方が余りにもエロ過ぎる優香には脱帽する。
妻の優香と結婚して15年が経つ。記念に何かを残そうと妻と話していると熟年夫婦の間でヌード撮影が流行っていると知る。
私はあまり乗り気では無かったのだが、その事を部長の阿部さんに話すと知り合いに有名なカメラマンが居るからと半ば強引に話に乗ってきた。その日の夜、ヌード写真を私たちの家に持ってきて妻を丸め込む阿部部長。詳しい事など知らされないまま私たちはヌード撮影当日、スタジオへ向かったのだが…。