この前、熱中症で倒れました。
みなさまもこまめな水分補給をお忘れなく。
道端でうずくまってると、真面目そうな女の子2人組が大丈夫ですか?と声をかけてくれました。
こんな俺なんかに優しくしないでいいよと思いながらも、瞬間的に前かがみになった女の子の胸チラを見てしまう自分がそこにいて、、
俺はおじさんと何ら変わらない社会の害虫なんだろうと思います。
ただ、おじさんのように積極的に悪を振りまくことなく、消極的に受動的に社会の隅っこで生きていきます。

さて、今回届いた素材もまたすごいものです。
ちょっと途中から始まってるような素材なので、どういう女性なのか属性がいまいちわかりません。
まじめそうで、スラっとした身体で、公園のような所でストレッチをしています。
おじさんからの情報によると、図書館から出てきたところを尾行したそうで、何かの勉強に励んている子なのでしょう。
正直、雰囲気としてはそれほど目立つタイプではありませんが、身体のラインがとてつもなくヤバいです。
モデル体型とはこのことでしょう。
細くて身長があって胸も大きく足も長い。
この事実に本人は気づいているのでしょうか。
たまにいる原石系の女の子。
人と自分を比べることなく、相対的な自己の価値を理解していない。
情報過多のこの時代に、そんな女性が生き残っているのかは不明ですが、そう信じたくなるオーラはあります。
この子は、きっと浮ついたことなどなく、まじめにひたむきに自分の夢に向かって歩んでいる。

そんな素敵すぎる女性を、ただ性欲の対象としてモノのように扱うのがおじさんです。
今回もまるでオナホのように、何度も何度も射精されボロボロになっていく女。
服を着ていた時に想像した以上の、圧倒的に均整のとれた身体。
首が長く、バランスのいい巨乳、くびれ、長い足。
こんな完璧な身体の女性はそうそういません。
毎回思うのですが、こんなにまじめに生きて来て奥行がありそうな女の子でも、おじさんの手にかかればただのオナホです。
人ひとりの人生なんて、想像力のない赤の他人からしてみれば何の価値もないのでしょう。
その事実に切なくなると同時に、ものすごい興奮を覚えてしまいます。

By writer